6 月 15, 2009

頭痛と治療の関係

頭痛とその治療について調べています。
今回も頭痛と治療の関係についてお話すると、頭痛の原因がはっきりしているもので、脳腫瘍やクモ膜下出血や慢性硬膜下血腫というものは放置しておくと命にかかわるといったような頭痛は、頭痛全体の中でも1%弱にみたない。

それなのに、頭痛が日常的に起こるというのはどうしたことか?
CTなどの検査でも異常が認められないような頭痛は慢性タイプ。
血管や頭皮の血管の拡張が原因で起こるのだそうです。

偏頭痛の場合。
周期的にこめかみや目を中心として強い頭痛が起こるのが特徴的。
年齢は30歳前後の女性に多くみられ、頭痛の強い人や頻度の多い人の場合は、吐き気を伴って嘔吐してしまう場合もあるそうです。
頭痛が治まっても光や音に敏感になり、頭を動かすたびにガンガンするために静かなところで横になっているしかない状態になる。
この頭痛に悩まされている人の2割程度の人が頭痛の前兆として頭痛が起こる数分まえから目の前にぎざぎざが現れたり、人物が異様に大きく見えたりゆがんだりするそうです。

この頭痛の治療法としては、前兆が起こったときすぐに薬を服用するか、または静かなところで安静にするのが1番です。
頭痛の治療法としていろいろ言われていますが、やはり頭痛というのは体質の問題もあるために、整体などで体の芯から治療することが大切なのではないでしょうか?
体のゆがみが原因で起こる頭痛。
このゆがみを治療することで、慢性化した頭痛も改善方向へむかうこと間違いなしです。

Posted by 頭痛治療をしたい君
5 月 20, 2009

こんな頭痛は要注意!

頭痛の治療法について調べているブログです。
今までなんとなくといった感じで頭痛の治療について調べてきたのですが、最近『フッ』と思う事があるんです。
私も頭痛持ちなので頭痛がするたびに薬を服用しているのですが、その回数が最近増えたんじゃないかな?!と思ったことがきっかけなんです。
正直、頭痛を治療するにしてもどのような症状の人が本格的に整体なり病院なりで頭痛の治療をしたらいいのでしょうか?
今回はそんな疑問を解消するべくいろいろ調べてみました!!

①月10回以上鎮痛薬を飲む場合
②痛みにメリハリがなく、毎日のように頭が痛む場合
③鎮痛薬がちっとも効かない場合
④数か月前に比べて、頭痛の痛みが増している場合
⑤いつもとちがう頭痛がする場合

以上の点に当てはまるところがあれば、自分で購入した市販の薬にばかりたよるのではなく、ちゃんと病院で検査をする事が必要です。
このような頭痛を放置しておくと、じつはその頭痛には何らかの原因があり命にかかわるような病気が潜んでいる可能性もあるのです。
頭痛=いつもと同じとおもうのではなく、1つ1つの頭痛にちゃんと向き合う事が大切だと思います。

なんて言っている私も月に10回ほど市販の薬を飲んでいるような気がします。
何か大きな病気の前兆かもしれません。
近いうちに病院へ検査に行こうと思います。

Posted by 頭痛治療をしたい君
4 月 21, 2009

日常的な頭痛

先月、ちょっとエグイお話をしてしまいました。
大昔から人間の頭に穴をあけることで頭痛の治療をしていたそうなんですが、今考えても本当に恐ろしいことをしていましたよね!
麻酔もなければ精密な機械もない中でどのような治療をしていたんだろう・・・って。
この時代に生まれたことに感謝しなければいけないですよね!!

頭痛の治療などについて調べているのですが、頭痛というものをもっと知らなければ・・・・と思い辿りついたのが、頭痛の第一人者といわれる間中信也先生のサイト。
幼稚園から大学まで頭痛の種類やその症状によって成長していくような感じになっているのですが・・・・
今までなんとなく頭痛やぞの治療について調べてきたのですが、頭痛についてもっと詳しく調べていかなければいけないなぁ~と思い調べることにしました。
頭痛には筋肉の緊張によって起こる頭痛や偏頭痛の他にも脳の病気によって起こる頭痛もあるようです。
その病気というのが、脳腫瘍やくも膜下出血や髄膜炎というものになります。
これらの頭痛はその原因となっている病気を治療することが頭痛の治療となるわけです。
他にも誰にでも起こる日常的な頭痛というものがあります。
それは、風邪をひいたときや二日酔いやかき氷を食べた時の頭痛。
これらは原因はすぐに判明し持病になるような頭痛では無いので安心してください。

Posted by 頭痛治療をしたい君
3 月 16, 2009

頭痛の治療法の歴史

現代で『頭痛』というのはとても身近な病気の1つとなっていますよね?!
その頭痛の治療法は様々ありますが、現代ではほとんど頭痛の治療といえば投薬治療や整体などが主となっていると思います。
そんな頭痛の治療の歴史を調べてみると、ある頭痛の治療法があったことにたどりつきました・・・。
今からご紹介したいと思うのですが、少し・・・
いいえかなりエグイ内容になりますので、えぐいのに弱い人はこの先からは読まないようにしてください!!

はるか昔、新石器時代の頭痛の治療法というのは、東部に穴をあけるという治療法だったのです。
残された骨から見ても死後に施されたものでは無いということが明らかになっているようです。
15~16世紀に南アメリカのペルーでは盛んに開頭手術が施されていたそうです。
使われていた器具といえば、青銅製の道具・・・
現代の道具で例えるとノミのようなものなのですが・・・・。
この器具を使用して頭蓋骨に穴をあけ、頭痛やてんかん、精神障害の治療をおこなっていたそうです。
この治療の目的は、頭の悪霊を追い出すために頭に穴をあける手術をすることで治療するということだったようです。
南太平洋のメラネシア諸島では最近までこのような頭痛の治療が行われていたそうです。

現在の日本でもこのような手術を用いて頭痛の治療を行ったり、その他の病気を治療しますが、道具や技術もほとんどない昔にこのような治療法が行われていたことは本当に驚くばかりです。

Posted by 頭痛治療をしたい君
2 月 17, 2009

頭痛と睡眠

頭痛の治療法について調べています。
今回は頭痛にとって大切な存在の睡眠との関係についてお話したいと思います。
頭痛がする時は、起きていたら痛みを感じるからと言ってどうしても長時間寝てしまうという傾向がありますよね?!
(私だけかもしれませんが・・・)
長時間睡眠を取ると、起きた時に頭が重いというかズキズキするような感じがしばらくの間続くと言った経験はありませんか?!

しかし、頭痛の予防のためには睡眠をする事で疲れを残さないということが大切なポイントとなります。
しかも、快適な睡眠である事が大切です。
睡眠不足になると頭痛が起こりやすくなるため快適な睡眠という時間は本当にしっかりと確保しておきたいものですよね!

では、どのようにすると快適な睡眠がとれるのでしょうか?!
快適な睡眠がとれない事によって、睡眠不足が頭痛を誘発することもあります。
また、その逆として睡眠を多くとりすぎても片頭痛を起こしてしまうのです。
また、寝起きに頭痛が起こる人に多いのは、枕があっていないということ。
最近では、1人1人の首に合わせた枕を作成してくれるところもあるので、そのような枕を活用すると頭痛の治療に一役買うのではないでしょうか?!
正しい枕を使うことで、寝ながら頭痛の治療をするというのも治療法としてはありなのではないでしょうか?!

Posted by 頭痛治療をしたい君
1 月 26, 2009

頭痛外来②

新年明けましておめでとうございます。
今年も昨年に引き続き頭痛とその治療についてお話していきたいと思います。
そして今回も昨年に引き続き、最近人気の頭痛外来についてお話します。

神経内科は脳や脊髄、末梢神経、筋肉の病気をみる内科であり、体を動かす運動機能を感じる感覚機能や、考えたり覚えたりすることがうまくできなくなった時は、たとえ頭痛であっても神経内科の病気を疑った方がよいでしょう。
症状としてあげられるのが、しびれ・めまい・脱力感・歩きにくい・ふらつく・つる・むせる・しゃべりにくい・視野がぼやけたり二重に見える・手足の震え・物忘れ・意識障害などたくさんあります。
ですからまずはじめに、全身を見ることができる神経内科でどこの病気であるかを見極めることが大切になってきます。

頭痛外来で見てもらえる症状としてあげられるのが、頭痛を訴える患者さんの頭痛の原因が、何らかの他の病気などが原因で引き起こしている頭痛なのか、それとも命に別状はなく多くの人を悩ませる慢性頭痛なのかを問診・診察・検査などで判断します。
他の病気が原因の頭痛の場合は、病気を治すことが頭痛の治療となるために、頭痛の原因となっている病気を治すことが重要な治療の目的となるわけです。
命に別状はなく、慢性的な頭痛の場合でも、治療目的はその頭痛をコントロールすることが重要となるわけです。
慢性的な頭痛を持っている人の中に、偏頭痛と緊張性頭痛の両方を持ち合わせるといった患者さんは少なくないようで、このような人はちょっとした気遣いで、「今自分には偏頭痛がきている」とか「今は緊張性頭痛だ」と判断できるようになるのだそうです。
そういった判断ができるようになれば、治療というよりも頭痛を引き起こさないように注意することで頭痛を感じることが少なくなると頭痛外来の先生は言っていました。

Posted by 頭痛治療をしたい君
12 月 24, 2008

頭痛外来

私自身がひどい頭痛で悩んでいるために、頭痛とその治療法について調べてきました。
しかし、調べることで頭痛の原因だったりその症状だったり治療について知ることはできたのですが、実際どのように治療を開始するべきかを考えたとき・・・
やはり素人判断で治療を開始するのは危険だと思い、頭痛外来や頭痛を専門としている病院に指導してもらうべきではないかと考えるようになりました。

このサイトの初めのころにも心療内科や頭痛外来が良いと話しましたが、それら診療内科や頭痛外来がどのようなところなのか詳しくお話していませんでした。
今回はその頭痛外来というものを詳しくお話したいと思います。

頭痛外来とは・・・
「頭痛くらいで・・・」という思いから病院で診察を受けることもしないで、「市販薬」を服薬し人知れず“頭痛”に悩まされている人のための外来と言ってもいいほどです。
頭痛外来は、頭痛に悩まされている患者さんの為の窓口であり、患者さんのさまざまな症状に対して、医学的に診察、検査、診断、お薬の処方を行うところです。
診療にあたる先生方の専門分野も頭痛の症状のように多様で、神経内科、脳神経外科を始め、内科、精神科、ペインクリニックなど多岐にわたります。
施設によっては、CTやMRI、SPECTといった、最新の医療機器を備え、より精密な検査を受ける事もできますので、頭痛で悩んでいる人は1度頭痛外来を受診してみてはいいのではないでしょうか?

Posted by 頭痛治療をしたい君
11 月 5, 2008

頭痛と治療

治療法について考える前に、頭痛の種類について考えてみましょう。
頭痛には脳腫瘍やくも膜下出血などの病気が原因となって、症状として頭痛が起こる「症候性頭痛」(しょうこうせいずつう)と、頭痛それ自体が病気である「慢性頭痛(機能性頭痛)」(きのうせいずつう)とがあります。
慢性頭痛には、首や肩の筋肉のこりが原因の「緊張型頭痛」、頭の血管の過度な拡張が原因となる「群発頭痛」や「片頭痛」がありますが、どれも医師の治療が必要な病気です。

また最近の頭痛治療については、以前と比較して新しい治療薬の開発が進み、ずいぶん様変わりしてきています。
これまでの頭痛治療では、命の危険性のある「症候性頭痛」の鑑別診断がメインで、CTやMRIを撮り、脳腫瘍やくも膜下出血などの異常がないとわかれば、鎮痛薬を処方されて終わりというのが多かったように思います。別段異常がないのだから治療の必要がないというのが頭痛治療に対する考え方の主流でした。特に、鎮痛薬の効かない片頭痛には、ほとんどなすすべがなかったことも、慢性頭痛全体の治療に力が入らなかった一因と言えます。このような状況で、病院へ通院するのを途中であきらめてしまった患者さんもたくさんおられたのではないでしょうか。

頭痛治療が大きく変わったのは、2001年のトリプタンの発売からです。トリプタンは、片頭痛専門の治療薬で、片頭痛の原因である頭の血管に直接作用して、血管の過度の拡張と炎症を鎮める効果があります。トリプタンが発売されたことで、慢性頭痛の鑑別診断がより重要となって、慢性頭痛の治療に熱心に取り組む医師が増えてきました。

鎮痛剤を処方する以外に方法がなかった以前と比較して、患者さんのQOL(クオリティ オブ ライフ)に対する医師の認識もずいぶんと変わってきました。片頭痛などの慢性頭痛が、著しく患者さんの生活を害する病気だという認識が高まってきたのです。2001年に発売開始されたトリプタン注射剤を皮切りに、錠剤、チュアブル錠、そして点鼻薬など治療薬の形態も増え、また予防薬の研究も進んできています。
患者さん一人ひとりの症状やライフスタイルに合った治療薬を選択し、頭痛をコントロールして、QOLを改善すべきであると考える医師も多くなっています。

このように頭痛治療の現状は日々改善されつつあるといえます。治療法の選択肢が増えたこと、患者の生活の向上に対する医師の認識が高まっている現状は頭痛治療の前進に大きく寄与しています。
頭痛に悩んでいる人も治療をあきらめず、「頭痛は治療可能な病気」だという認識をもって治療にあたってほしいと思います。
今後もこのブログを通して頭痛治療の最前線を探っていきます。「治療できる!」を合言葉に。

Posted by 頭痛治療をしたい君
10 月 24, 2008

子どもの頭痛(3)

子供の頭痛の原因で気になる病気の中に「ミトコンドリア病」というものがある。
症状がかなり多様で、なかなかそうだと気付きにくい傾向にある。特に脳卒中のような重い発作を起こす「メラス」(MELAS)と呼ばれるケースもあり、早期発見が大切です。このメラスに対しては最近の研究によって、アミノ酸の一つのアルギニン投与が治療・予防におおきな効果があることが分かって、厚生労働省研究班が日々研究を続けている模様です。

この病気の研究にあたっている医師(小児科)によると「小児期は頭痛の症状をうまく表現できないので見逃しやすいが、頭痛のほか、難聴や低身長、吐きやすさ、運動おんちなどがあり、母親系統に片頭痛や糖尿病などがある場合は、一度はミトコンドリア病を考える必要がある」と指摘する。(ホームページ参照)

メラス患者の経過と症状は、「平均像は、小学校高学年で脳卒中の小発作を起こし始め、何回か大きな発作を起こして脳が損傷を受け、生活の質(QOL;Quority Of Life)が落ちて死に至ることが多い」(同小児科医師)小発作の症状は、目がちかちか(後頭葉の血流低下)、半身けいれん、一過性の失明などがあるそうです。

上記のように最近の医療情報にもあるように、子どもの頭痛には重大な病気が潜んでいる場合があります。子どもに現れた痛みが何によるものなのかを出来るだけ正確に把握することが、適切な治療につながるのです。
特に幼児の場合には、自分の痛みを表現することが出来ずにいるということも十分に考えられるのでまわりの大人が注意深く観察して、子どもの変調に気づいてあげる必要があります。

これ以外にも子供が頭痛を比企起こす病気やケガは、自家中毒(周期性嘔吐症)、偏頭痛、群発頭痛、緊張型頭痛、風邪によるもの、頭の打撲によるもの、副鼻腔炎、中耳炎、シックハウス症候群、脳の病気、小児うつ症、視力障害、食物アレルギー、起立性低血圧など多岐にわたります。こういった病気の可能性もあるので、迅速に小児科などの専門家にかかる必要があります。

次回は頭痛治療について詳しく調べていきたいと思います。

Posted by 頭痛治療をしたい君
10 月 10, 2008

子どもの頭痛(2)

大人と同様に生活のリズムが崩れたり、食生活の乱れによってホルモンバランスがくずれて、偏頭痛を引き起こすことがあります。
受験勉強や読書のしすぎ、テレビゲームやテレビの見すぎなどで夜更かしをしてしまう、肩がこってしまうなどが考えられます。

大人の場合と違って成長期の子どもの夜更かしは悪影響が大きくなる傾向にあります。大人であっても睡眠不足による身体の変調は避けられないものですが、子どもの場合は特にそうです。子どもの偏頭痛がひどくなると集中力が無くなってしまい、勉強に手が付かないなど学力や成長に支障をきたすこともあるようなので特に注意が必要です。

その治療については、勝手に薬を飲ませて治療にあたるというのは避けて、きちんと医師と相談のうえで薬物治療をするなどが必要です。表に出ている症状が頭痛だからといって、その奥に隠れている重要な病気がないとも言いきれません。すぐに頭痛治療を行うのではなく頭痛の原因となったことが何なのかということを見極めて治療にあたってください。

現在の子供たちは塾通いやその他のスケジュールをこなさなければならないという強迫観念によって、以前の子供たちとは違った強ストレスのもとに置かれています。その精神的ストレスによって引き起こされている頭痛を治療するということは、もしかしたらとても難しいことなのかもしれませんが、子どものストレスを分かってあげる、気持ちを共有することで幾らか治療につながっていくのではないでしょうか。

次回はストレス性以外の子どもの頭痛について書いていきたいと思います。

Posted by 頭痛治療をしたい君