11 月 5, 2008

頭痛と治療

治療法について考える前に、頭痛の種類について考えてみましょう。
頭痛には脳腫瘍やくも膜下出血などの病気が原因となって、症状として頭痛が起こる「症候性頭痛」(しょうこうせいずつう)と、頭痛それ自体が病気である「慢性頭痛(機能性頭痛)」(きのうせいずつう)とがあります。
慢性頭痛には、首や肩の筋肉のこりが原因の「緊張型頭痛」、頭の血管の過度な拡張が原因となる「群発頭痛」や「片頭痛」がありますが、どれも医師の治療が必要な病気です。

また最近の頭痛治療については、以前と比較して新しい治療薬の開発が進み、ずいぶん様変わりしてきています。
これまでの頭痛治療では、命の危険性のある「症候性頭痛」の鑑別診断がメインで、CTやMRIを撮り、脳腫瘍やくも膜下出血などの異常がないとわかれば、鎮痛薬を処方されて終わりというのが多かったように思います。別段異常がないのだから治療の必要がないというのが頭痛治療に対する考え方の主流でした。特に、鎮痛薬の効かない片頭痛には、ほとんどなすすべがなかったことも、慢性頭痛全体の治療に力が入らなかった一因と言えます。このような状況で、病院へ通院するのを途中であきらめてしまった患者さんもたくさんおられたのではないでしょうか。

頭痛治療が大きく変わったのは、2001年のトリプタンの発売からです。トリプタンは、片頭痛専門の治療薬で、片頭痛の原因である頭の血管に直接作用して、血管の過度の拡張と炎症を鎮める効果があります。トリプタンが発売されたことで、慢性頭痛の鑑別診断がより重要となって、慢性頭痛の治療に熱心に取り組む医師が増えてきました。

鎮痛剤を処方する以外に方法がなかった以前と比較して、患者さんのQOL(クオリティ オブ ライフ)に対する医師の認識もずいぶんと変わってきました。片頭痛などの慢性頭痛が、著しく患者さんの生活を害する病気だという認識が高まってきたのです。2001年に発売開始されたトリプタン注射剤を皮切りに、錠剤、チュアブル錠、そして点鼻薬など治療薬の形態も増え、また予防薬の研究も進んできています。
患者さん一人ひとりの症状やライフスタイルに合った治療薬を選択し、頭痛をコントロールして、QOLを改善すべきであると考える医師も多くなっています。

このように頭痛治療の現状は日々改善されつつあるといえます。治療法の選択肢が増えたこと、患者の生活の向上に対する医師の認識が高まっている現状は頭痛治療の前進に大きく寄与しています。
頭痛に悩んでいる人も治療をあきらめず、「頭痛は治療可能な病気」だという認識をもって治療にあたってほしいと思います。
今後もこのブログを通して頭痛治療の最前線を探っていきます。「治療できる!」を合言葉に。

Posted by 頭痛治療をしたい君
10 月 24, 2008

子どもの頭痛(3)

子供の頭痛の原因で気になる病気の中に「ミトコンドリア病」というものがある。
症状がかなり多様で、なかなかそうだと気付きにくい傾向にある。特に脳卒中のような重い発作を起こす「メラス」(MELAS)と呼ばれるケースもあり、早期発見が大切です。このメラスに対しては最近の研究によって、アミノ酸の一つのアルギニン投与が治療・予防におおきな効果があることが分かって、厚生労働省研究班が日々研究を続けている模様です。

この病気の研究にあたっている医師(小児科)によると「小児期は頭痛の症状をうまく表現できないので見逃しやすいが、頭痛のほか、難聴や低身長、吐きやすさ、運動おんちなどがあり、母親系統に片頭痛や糖尿病などがある場合は、一度はミトコンドリア病を考える必要がある」と指摘する。(ホームページ参照)

メラス患者の経過と症状は、「平均像は、小学校高学年で脳卒中の小発作を起こし始め、何回か大きな発作を起こして脳が損傷を受け、生活の質(QOL;Quority Of Life)が落ちて死に至ることが多い」(同小児科医師)小発作の症状は、目がちかちか(後頭葉の血流低下)、半身けいれん、一過性の失明などがあるそうです。

上記のように最近の医療情報にもあるように、子どもの頭痛には重大な病気が潜んでいる場合があります。子どもに現れた痛みが何によるものなのかを出来るだけ正確に把握することが、適切な治療につながるのです。
特に幼児の場合には、自分の痛みを表現することが出来ずにいるということも十分に考えられるのでまわりの大人が注意深く観察して、子どもの変調に気づいてあげる必要があります。

これ以外にも子供が頭痛を比企起こす病気やケガは、自家中毒(周期性嘔吐症)、偏頭痛、群発頭痛、緊張型頭痛、風邪によるもの、頭の打撲によるもの、副鼻腔炎、中耳炎、シックハウス症候群、脳の病気、小児うつ症、視力障害、食物アレルギー、起立性低血圧など多岐にわたります。こういった病気の可能性もあるので、迅速に小児科などの専門家にかかる必要があります。

次回は頭痛治療について詳しく調べていきたいと思います。

Posted by 頭痛治療をしたい君
10 月 10, 2008

子どもの頭痛(2)

大人と同様に生活のリズムが崩れたり、食生活の乱れによってホルモンバランスがくずれて、偏頭痛を引き起こすことがあります。
受験勉強や読書のしすぎ、テレビゲームやテレビの見すぎなどで夜更かしをしてしまう、肩がこってしまうなどが考えられます。

大人の場合と違って成長期の子どもの夜更かしは悪影響が大きくなる傾向にあります。大人であっても睡眠不足による身体の変調は避けられないものですが、子どもの場合は特にそうです。子どもの偏頭痛がひどくなると集中力が無くなってしまい、勉強に手が付かないなど学力や成長に支障をきたすこともあるようなので特に注意が必要です。

その治療については、勝手に薬を飲ませて治療にあたるというのは避けて、きちんと医師と相談のうえで薬物治療をするなどが必要です。表に出ている症状が頭痛だからといって、その奥に隠れている重要な病気がないとも言いきれません。すぐに頭痛治療を行うのではなく頭痛の原因となったことが何なのかということを見極めて治療にあたってください。

現在の子供たちは塾通いやその他のスケジュールをこなさなければならないという強迫観念によって、以前の子供たちとは違った強ストレスのもとに置かれています。その精神的ストレスによって引き起こされている頭痛を治療するということは、もしかしたらとても難しいことなのかもしれませんが、子どものストレスを分かってあげる、気持ちを共有することで幾らか治療につながっていくのではないでしょうか。

次回はストレス性以外の子どもの頭痛について書いていきたいと思います。

Posted by 頭痛治療をしたい君
9 月 23, 2008

子供の頭痛(1)

子供も大人と同じように様々な原因で頭痛を発症することがあります。
大人の場合を考えると例えば、断続するストレスや、何か深刻な悩み事があるといったような精神的なストレスからくるものや、パソコンの前で、長時間座っていて同じ姿勢を持続するためにおきるものや、歯痛から派生した頭痛、ホルモンバランスが崩れて発祥する原因のはっきりしない偏頭痛など様々な理由や原因による頭痛があります。

子供の頭痛についても、私たち大人の頭痛と同様な理由や同様な原因の頭痛がほとんどみられます。現在の子供達は受験や対人関係など、大人と同様に子供社会の中でもストレスの原因となる事柄は依然と比べて格段に増えてきています。ひょっとすると大人以上に人間関係や対人関係などの悩みや精神的ストレスを抱えている場合も多いと思われます。大人が悩みやストレスで頭痛になるのと同様に、子供もストレスや悩みで頭痛になります。

また、子供の頭痛は表面に現れていない何か違う病気のサインの場合が考えられます。その頭痛の裏になにか病気が潜んでいるかもしれない、という気持ちで子供のサインを見逃さないようにしてあげてください。食生活や生活リズムが乱れていないか、偏食や夜更しをしていないか大人の私たちがコントロールしてあげることも必要なのではないでしょうか。

頭痛の治療に関しても、症状に合わせて治療法を変えるというのも大人と同様です。治療については大人以上にきをつけなければなりません。特に成長期の子供の治療に関しては、薬物治療にしても成長に悪影響が出ないように注意を払う必要があります。薬物治療によって身体や成長に悪影響が出ると、大人以上に将来への負担が大きいからです。

治療については小児科の医師や頭痛の専門家の意見を十分に考慮したうえで、保護者である親が治療法を選択していかなければなりません。子供たちにはまだ治療法を選択することが出来ないからです。子供の頭痛の治療については、親の十分なケアがあってはじめて可能だということを認識しておいてください。

次回は子供の頭痛の種類や治療法について順次書いていきたいと思います。

Posted by 頭痛治療をしたい君
9 月 11, 2008

群発頭痛とその治療について

群発頭痛という名称は、広く知られている緊張型頭痛や片頭痛と比較して患者数がとても少ないため、聞きなれないと思います。この「群発地震」という名称は、ある期間に集中して頭痛が起こるところから名付けられました。一般にはよく知られていない頭痛ですが、痛みの強さは桁ちがいと言われています。「群発期」と呼ばれる発作が起こる時期は2年に1回から毎年1~2回という人が多い傾向にあります。

群発頭痛の特徴は、片側の目の奥に起こる激痛にあります。
その痛みは、“柱に頭をぶつけたくなる”とか“目の奥をえぐられるような”と表現されるような激しい痛みです。

群発頭痛の痛みは、片頭痛と同様に、血管が拡張して周囲に炎症が生じて、三叉神経を刺激するために起きるものと言われていますが、群発頭痛の場合は、もっと目の奥の太い血管に炎症が原因で発生すると言われています。

そのため、その血管の周りにある交感神経や副交感神経も圧迫・刺激されて、目を閉じるように細くなってしまったり、涙が出る、目が充血する、瞳孔が小さくなる、鼻水が出るなどの、随伴症状を起こします。これは、群発頭痛に特徴的な症状でもあります。

またそのほかの特徴として、片頭痛と対照的に男性に多い、痛くなるのは、いつも決まった片側、痛みはかなり強烈で、目の奥をえぐられるようほどだったり、痛くてじっとしていられない、痛みは15分~3時間ほど持続し、その時間が経過すれば消失する、ひとたび発作が起こると1~2か月の間は連日痛みが起こる(群発する)、深夜2時頃など、ある程度決まった時間に現れやすい(不定期のこともある)、痛みがある側の目が充血する、涙が出る、鼻水が出る、額に汗をかくなどの症状を伴うということがあげられる。

群発頭痛の治療については、酸素吸入が有効です。酸素吸入によって強い群発頭痛が軽くなる人がいます。100%の酸素を10~15分吸入する必要がありますので、病院に行くか、自分で酸素ボンベをレンタルするなどの必要があります。薬局薬店で販売されている携帯用の小さな酸素ボンベの場合は、酸素濃度が少ないので、残念ながら治療効果があまりありません。
また、脳の血管の拡張を予防するエルゴタミンを頭痛症状の早い時期に服用すると治療効果があります。夜、寝ている間に群発頭痛が起こりやすい人の場合は、エルゴタミンを就寝前に服用しておくと夜中の頭痛が予防可能です。

群発頭痛というのは症例が少ないこともあり、一般には知られていないのですがその痛みは出産などとも比較される激痛です。完全に治療する方法もまだ見つかっていないので発症した場合には、痛みを逃がしながら付き合っていく必要があります。今後の治療法の進捗が望まれます。

次回からは子供に起きる頭痛について調べていきたいと思います。

Posted by 頭痛治療をしたい君
9 月 5, 2008

日常生活の工夫(2)

ひどい片頭痛になってしまった場合には、鎮痛剤を飲んだり治療のために頭痛薬を飲まなければなりませんが、痛みの度に薬ばかりに頼っていると、薬に身体が慣れてしまって、薬の効果が薄れてしまうということがあります。

痛みが出たからといって薬をすぐ飲んだり、頭痛を防ぐために日頃から頭痛薬を常用していると、かえって身体に悪影響をお呼びしてしまうということもあります。痛みがとれなくなったり、薬の量を増やさなければならなくなるのを防ぐためにも、薬を使わずに痛みを和らげる方法をいくつか紹介したいと思います。

まずは、十分な睡眠をこころがけること。軽い片頭痛の場合には十分な睡眠を取ることで治療できることもあるので、よく眠るようにすること。つぎに、部屋を暗くして静かな環境を作ること。発作がおこったときには光や音が刺激となってしまって、痛みが増すようになってしまうことがあるからです。
つぎにコーヒーやお茶などカフェインを含んだ飲み物を飲むこと。カフェインには血管を収縮させる効果があるので、血流を抑えて痛みを和らげる効用があります。(市販の鎮痛剤にもカフェイン成分が入っているものもあります。)

また痛みのあるほうのこめかみを指で押さえるのもいい方法です。
痛みが出ているほうのこめかみの血流が増えて痛みを感じることがほとんどなので、指で押さえて血流を抑えることで、ずいぶんと痛みを和らげることができるのです。ぜひ試してみてください。

頭痛の治療については、痛みを和らげる頭痛抑制治療と、痛みを予防する頭痛予防治療とがあります。
上記それぞれの治療には別々の違った治療薬が用いられます。
しかしそもそも薬物による頭痛の完全治療は難しく、薬物は常用することで効果が薄れてしまう傾向があります。
頭痛が出てしまった場合には適切に薬を飲んで治療することが肝要ですが、薬の乱用は避けることが必要なのです。

次回は群発頭痛とその治療について書いていきたいと思います

Posted by 頭痛治療をしたい君
8 月 21, 2008

日常生活の工夫(1)

頭痛を予防する日常生活の工夫について。
頭痛が出てしまえば、痛みを取り除く治療をしなければなりませんが、
頭痛→治療、頭痛→治療・・・を延々と繰り返していたのでは生活もままならなくなってしまいます。
そのためにもまずは治療の前に予防ということが必要になってくるのです。

今のところ、片頭痛を完璧に消し去るような特効薬はないが、片頭痛持ちの人は、日常生活において注意すればかなり回避できます。当然、規則正しい生活をすることは言うまでもないが、その他にもいくつか方法があるので紹介していきます。

まずは日頃からストレスをためないようにすることが大切です。
ストレスは溜まり過ぎると、身体の各部に異変が出てくる万病のもとと言われています。特に片頭痛持ちの人の場合には、ストレスを極力ためないように気をつけましょう。
次に、あまり興奮しないこと。血管を広げて血流を増やしてしまうことが片頭痛の原因となることも。
炎天下に長くいたり、激しく怒るといったことは血管を広げてしまう原因になるので、なるべく避けるようにしましょう。
穏やかな気持ちで過ごすことが肝要です。
次にお酒(アルコール類)の摂取を控えること。上で書いたことにもつながりますが、アルコールを摂取すると、血管が広がってしまうため頭痛を引き起こす原因となることがあります。

このように日常生活で気をつけていくことで、片頭痛を予防することがある程度可能となります。
ただし、このように日常生活を送ったからと言って、片頭痛を完全に治療してしまうことが可能だというわけではありません。
やはり治療するには、市販薬や医者の処方箋に従って治療をするしかありません。
また、薬を飲んだからと言って全て治療できるわけではありません。現状では完全に治療することができない場合も多くあります。

また片頭痛が出てしまったからといってすぐに、頭痛薬みたいなものを飲むのも控えたいところです。
痛みが出たからといって、「痛みを治療したい」といって薬を飲み続けると、薬の効果も薄れてきてしまいます。
痛みがそれほどでもない場合には、頭痛を和らげる工夫を施していきたいところです。
次回は頭痛治療に移る前の、痛みの緩和について書いていきたいと思います。

Posted by 頭痛治療をしたい君
8 月 9, 2008

肩こりからくる頭痛(2)

肩こり、首のこりと一緒にあらわれるもうひとつの頭痛に片頭痛があります。
片頭痛の症状はその名の通り、頭の片側に痛みが現れることが多いのですが、痛みが左右変動することや、両側がともに痛んで左右で痛みの差がでる場合、両側が同様に痛む場合など痛みの種類はさまざまあります。片頭痛は、「頭に左右偏った痛みがあらわれやすい」と理解するといいと思います。

片頭痛の特徴は、脈に合わせたズキンズキンとした痛み、頭の片側の場合が多いが、両側の場合もある、頭痛は、数日から数週間の間隔をおいて発作的に出現する、一回の頭痛の症状は数時間から3日ほどで治まる、頭痛発作と同時に吐き気をもよおす、嘔吐などを伴うことがある、強烈な光や大きな音、不快なにおいを嗅ぐことで頭痛の症状が強まることがある、明け方から目覚めの時間帯に症状が起こることが多い、頭痛の症状の強い部分を手で圧迫すると、その間は痛みの症状が和らぐ感じがする、年齢が30歳くらいまでに発症することが多い、頭痛発作の時、またはその直後に下痢や発熱などの諸症状があらわれることがある、血縁類者の中に似たような頭痛症状を訴える人がいるという特徴がある。

片頭痛の原因としてあげられるものに、過労、睡眠不足、ホルモンバランスの変化、(精神的)ストレス、アルコール摂取、人混み、騒音、気圧変化、遺伝などがある。また発症割合でいうと男女比で1:4と圧倒的に女性が多いのも特徴としてみられる。

偏頭痛の治療法は、薬物による治療が中心となる。その治療方法は大きく分けて2種類あり、発作のときに対処する頭痛を和らげる頭痛抑制治療と、頭痛を予防する頭痛予防治療がある。多くの場合、頭痛抑制治療から開始し、症状が強かったり、頭痛の出現回数が多かったりした場合に、頭痛予防治療を追加していくという治療方法が取られます。また薬物による治療だけにたよらず、日頃の生活にちょっとした工夫をしていくことが治療において大事になります。日常生活の工夫については次回詳しく書いていこうと思います。

Posted by 頭痛治療をしたい君
7 月 31, 2008

肩こりからくる頭痛(1)

自分の肩こりからくる頭痛は一般的に緊張型頭痛と呼ばれています。頭、首、肩の筋肉が緊張して血流が悪くなることが原因でおこると言われています。同じ姿勢を長時間続けたり、一日中パソコンを使う仕事をしていると起りやすいようです。また、精神的なストレスが原因となることもあるようです。

自分の場合も、一日中デスクに座ってパソコンに向かう仕事なので、肩こりや腰痛というのは職業病です。同じ姿勢を続けているので首・肩・腰なんかが固まってきます。画面を見続けるのでドライアイも心配になります。頭痛を訴える人の大半がこの緊張型頭痛だと言われています。

【緊張型頭痛の治療法】
肩・首の筋肉をほぐして血流を良くする。鎮痛剤を飲む。同じ姿勢を続けている場合には、伸びをする。ストレスの貯まらない規則正しい生活を心がける。などがあげられます。精神的なストレスが原因と思われる場合には、軽いタイプの抗うつ剤や抗不安剤を使用する方法もあります。自分の頭痛の原因を調べて、それに対応する治療を行うことが肝要です。

頭痛にならないための対策としては、同じ姿勢を取り続けない、ストレスを貯めない、正しい姿勢をとるようにする、度のあっていないコンタクトやメガネを合わせるということが考えられます。メガネやコンタクト、日頃の姿勢を正すというのはすぐに始められるのでいいですが、事務系の仕事をしていて、一日中パソコンに向かう職業の場合は難しいですよねぇ。だって仕事ですもん・・・。今すぐ治療してほしいというみなさんもいらっしゃるとお察しします。自分も慢性的頭痛に悩んでいるので、何かいい方法があったらまた書いていきます。

Posted by 頭痛治療をしたい君
7 月 15, 2008

頭痛持ちのわたし

こんにちは。日頃から頭痛持ちで悩んでいるために、治療法がないかいろいろ調べています。治療法がないか悩んでいるかたも多いと思うので、治療法について調べたことを整理して書いていきたいと思います。ここに書いていくことは、僕自身が治療法について調べて書いていることなので、今まさに頭痛治療で悩んでいるひとや治療方がないかと考えているひとはスグにお医者さんに行ってください。かかりつけのお医者さんがある人は、すぐに相談してください。行きつけの病院が無い人は、総合病院の神経内科、脳神経外科なんかを訪ねてみるといいですよ。

まずは自分の頭痛について書いていきます。日頃から肩こりがひどくて、症状が進んでくると目の奥がいたくなったり頭痛を伴ったりする感じです。もともとが肩こりなので、脳に異常があるわけではなさそうです。ただ、頭痛がひどくなってくると吐き気がしたり、やる気がなくなったりと悪影響もあるので、鎮痛剤をよく利用しています。飲みすぎると薬が効かなくなると言われるので、なるべく飲まないようにしようとは思っているのですが・・・。治療するには肩こりから取り除く必要もありそうだし、根本治療は難しそうですねー。

頭痛で悩むようになってから、ネットや本で頭痛治療について調べるようになったので、いろいろ知るようになってきました。世の中には頭痛で悩んでいる人がとても多いということや、いろんな種類の頭痛があるということです。日本でいうと約3,000万人の方が頭痛を感じているとのこと(実に4人に1人の割合です)。悩んでいるのが自分一人じゃないというだけでも安心できると思いませんか。自分だけだと思うと暗い気持ちになってしまいそうですが、仲間がいるだけで救われることあると思います。これからの頭痛のこと、その治療方法について調べたことを書いていこうと思います。

Posted by 頭痛治療をしたい君