Archive for the '頭痛' Category

頭痛外来

私自身がひどい頭痛で悩んでいるために、頭痛とその治療法について調べてきました。
しかし、調べることで頭痛の原因だったりその症状だったり治療について知ることはできたのですが、実際どのように治療を開始するべきかを考えたとき・・・
やはり素人判断で治療を開始するのは危険だと思い、頭痛外来や頭痛を専門としている病院に指導してもらうべきではないかと考えるようになりました。

このサイトの初めのころにも心療内科や頭痛外来が良いと話しましたが、それら診療内科や頭痛外来がどのようなところなのか詳しくお話していませんでした。
今回はその頭痛外来というものを詳しくお話したいと思います。

頭痛外来とは・・・
「頭痛くらいで・・・」という思いから病院で診察を受けることもしないで、「市販薬」を服薬し人知れず“頭痛”に悩まされている人のための外来と言ってもいいほどです。
頭痛外来は、頭痛に悩まされている患者さんの為の窓口であり、患者さんのさまざまな症状に対して、医学的に診察、検査、診断、お薬の処方を行うところです。
診療にあたる先生方の専門分野も頭痛の症状のように多様で、神経内科、脳神経外科を始め、内科、精神科、ペインクリニックなど多岐にわたります。
施設によっては、CTやMRI、SPECTといった、最新の医療機器を備え、より精密な検査を受ける事もできますので、頭痛で悩んでいる人は1度頭痛外来を受診してみてはいいのではないでしょうか?

Posted by 頭痛治療をしたい君

日常生活の工夫(2)

ひどい片頭痛になってしまった場合には、鎮痛剤を飲んだり治療のために頭痛薬を飲まなければなりませんが、痛みの度に薬ばかりに頼っていると、薬に身体が慣れてしまって、薬の効果が薄れてしまうということがあります。

痛みが出たからといって薬をすぐ飲んだり、頭痛を防ぐために日頃から頭痛薬を常用していると、かえって身体に悪影響をお呼びしてしまうということもあります。痛みがとれなくなったり、薬の量を増やさなければならなくなるのを防ぐためにも、薬を使わずに痛みを和らげる方法をいくつか紹介したいと思います。

まずは、十分な睡眠をこころがけること。軽い片頭痛の場合には十分な睡眠を取ることで治療できることもあるので、よく眠るようにすること。つぎに、部屋を暗くして静かな環境を作ること。発作がおこったときには光や音が刺激となってしまって、痛みが増すようになってしまうことがあるからです。
つぎにコーヒーやお茶などカフェインを含んだ飲み物を飲むこと。カフェインには血管を収縮させる効果があるので、血流を抑えて痛みを和らげる効用があります。(市販の鎮痛剤にもカフェイン成分が入っているものもあります。)

また痛みのあるほうのこめかみを指で押さえるのもいい方法です。
痛みが出ているほうのこめかみの血流が増えて痛みを感じることがほとんどなので、指で押さえて血流を抑えることで、ずいぶんと痛みを和らげることができるのです。ぜひ試してみてください。

頭痛の治療については、痛みを和らげる頭痛抑制治療と、痛みを予防する頭痛予防治療とがあります。
上記それぞれの治療には別々の違った治療薬が用いられます。
しかしそもそも薬物による頭痛の完全治療は難しく、薬物は常用することで効果が薄れてしまう傾向があります。
頭痛が出てしまった場合には適切に薬を飲んで治療することが肝要ですが、薬の乱用は避けることが必要なのです。

次回は群発頭痛とその治療について書いていきたいと思います

Posted by 頭痛治療をしたい君

日常生活の工夫(1)

頭痛を予防する日常生活の工夫について。
頭痛が出てしまえば、痛みを取り除く治療をしなければなりませんが、
頭痛→治療、頭痛→治療・・・を延々と繰り返していたのでは生活もままならなくなってしまいます。
そのためにもまずは治療の前に予防ということが必要になってくるのです。

今のところ、片頭痛を完璧に消し去るような特効薬はないが、片頭痛持ちの人は、日常生活において注意すればかなり回避できます。当然、規則正しい生活をすることは言うまでもないが、その他にもいくつか方法があるので紹介していきます。

まずは日頃からストレスをためないようにすることが大切です。
ストレスは溜まり過ぎると、身体の各部に異変が出てくる万病のもとと言われています。特に片頭痛持ちの人の場合には、ストレスを極力ためないように気をつけましょう。
次に、あまり興奮しないこと。血管を広げて血流を増やしてしまうことが片頭痛の原因となることも。
炎天下に長くいたり、激しく怒るといったことは血管を広げてしまう原因になるので、なるべく避けるようにしましょう。
穏やかな気持ちで過ごすことが肝要です。
次にお酒(アルコール類)の摂取を控えること。上で書いたことにもつながりますが、アルコールを摂取すると、血管が広がってしまうため頭痛を引き起こす原因となることがあります。

このように日常生活で気をつけていくことで、片頭痛を予防することがある程度可能となります。
ただし、このように日常生活を送ったからと言って、片頭痛を完全に治療してしまうことが可能だというわけではありません。
やはり治療するには、市販薬や医者の処方箋に従って治療をするしかありません。
また、薬を飲んだからと言って全て治療できるわけではありません。現状では完全に治療することができない場合も多くあります。

また片頭痛が出てしまったからといってすぐに、頭痛薬みたいなものを飲むのも控えたいところです。
痛みが出たからといって、「痛みを治療したい」といって薬を飲み続けると、薬の効果も薄れてきてしまいます。
痛みがそれほどでもない場合には、頭痛を和らげる工夫を施していきたいところです。
次回は頭痛治療に移る前の、痛みの緩和について書いていきたいと思います。

Posted by 頭痛治療をしたい君

肩こりからくる頭痛(2)

肩こり、首のこりと一緒にあらわれるもうひとつの頭痛に片頭痛があります。
片頭痛の症状はその名の通り、頭の片側に痛みが現れることが多いのですが、痛みが左右変動することや、両側がともに痛んで左右で痛みの差がでる場合、両側が同様に痛む場合など痛みの種類はさまざまあります。片頭痛は、「頭に左右偏った痛みがあらわれやすい」と理解するといいと思います。

片頭痛の特徴は、脈に合わせたズキンズキンとした痛み、頭の片側の場合が多いが、両側の場合もある、頭痛は、数日から数週間の間隔をおいて発作的に出現する、一回の頭痛の症状は数時間から3日ほどで治まる、頭痛発作と同時に吐き気をもよおす、嘔吐などを伴うことがある、強烈な光や大きな音、不快なにおいを嗅ぐことで頭痛の症状が強まることがある、明け方から目覚めの時間帯に症状が起こることが多い、頭痛の症状の強い部分を手で圧迫すると、その間は痛みの症状が和らぐ感じがする、年齢が30歳くらいまでに発症することが多い、頭痛発作の時、またはその直後に下痢や発熱などの諸症状があらわれることがある、血縁類者の中に似たような頭痛症状を訴える人がいるという特徴がある。

片頭痛の原因としてあげられるものに、過労、睡眠不足、ホルモンバランスの変化、(精神的)ストレス、アルコール摂取、人混み、騒音、気圧変化、遺伝などがある。また発症割合でいうと男女比で1:4と圧倒的に女性が多いのも特徴としてみられる。

偏頭痛の治療法は、薬物による治療が中心となる。その治療方法は大きく分けて2種類あり、発作のときに対処する頭痛を和らげる頭痛抑制治療と、頭痛を予防する頭痛予防治療がある。多くの場合、頭痛抑制治療から開始し、症状が強かったり、頭痛の出現回数が多かったりした場合に、頭痛予防治療を追加していくという治療方法が取られます。また薬物による治療だけにたよらず、日頃の生活にちょっとした工夫をしていくことが治療において大事になります。日常生活の工夫については次回詳しく書いていこうと思います。

Posted by 頭痛治療をしたい君

肩こりからくる頭痛(1)

自分の肩こりからくる頭痛は一般的に緊張型頭痛と呼ばれています。頭、首、肩の筋肉が緊張して血流が悪くなることが原因でおこると言われています。同じ姿勢を長時間続けたり、一日中パソコンを使う仕事をしていると起りやすいようです。また、精神的なストレスが原因となることもあるようです。

自分の場合も、一日中デスクに座ってパソコンに向かう仕事なので、肩こりや腰痛というのは職業病です。同じ姿勢を続けているので首・肩・腰なんかが固まってきます。画面を見続けるのでドライアイも心配になります。頭痛を訴える人の大半がこの緊張型頭痛だと言われています。

【緊張型頭痛の治療法】
肩・首の筋肉をほぐして血流を良くする。鎮痛剤を飲む。同じ姿勢を続けている場合には、伸びをする。ストレスの貯まらない規則正しい生活を心がける。などがあげられます。精神的なストレスが原因と思われる場合には、軽いタイプの抗うつ剤や抗不安剤を使用する方法もあります。自分の頭痛の原因を調べて、それに対応する治療を行うことが肝要です。

頭痛にならないための対策としては、同じ姿勢を取り続けない、ストレスを貯めない、正しい姿勢をとるようにする、度のあっていないコンタクトやメガネを合わせるということが考えられます。メガネやコンタクト、日頃の姿勢を正すというのはすぐに始められるのでいいですが、事務系の仕事をしていて、一日中パソコンに向かう職業の場合は難しいですよねぇ。だって仕事ですもん・・・。今すぐ治療してほしいというみなさんもいらっしゃるとお察しします。自分も慢性的頭痛に悩んでいるので、何かいい方法があったらまた書いていきます。

Posted by 頭痛治療をしたい君

頭痛持ちのわたし

こんにちは。日頃から頭痛持ちで悩んでいるために、治療法がないかいろいろ調べています。治療法がないか悩んでいるかたも多いと思うので、治療法について調べたことを整理して書いていきたいと思います。ここに書いていくことは、僕自身が治療法について調べて書いていることなので、今まさに頭痛治療で悩んでいるひとや治療方がないかと考えているひとはスグにお医者さんに行ってください。かかりつけのお医者さんがある人は、すぐに相談してください。行きつけの病院が無い人は、総合病院の神経内科、脳神経外科なんかを訪ねてみるといいですよ。

まずは自分の頭痛について書いていきます。日頃から肩こりがひどくて、症状が進んでくると目の奥がいたくなったり頭痛を伴ったりする感じです。もともとが肩こりなので、脳に異常があるわけではなさそうです。ただ、頭痛がひどくなってくると吐き気がしたり、やる気がなくなったりと悪影響もあるので、鎮痛剤をよく利用しています。飲みすぎると薬が効かなくなると言われるので、なるべく飲まないようにしようとは思っているのですが・・・。治療するには肩こりから取り除く必要もありそうだし、根本治療は難しそうですねー。

頭痛で悩むようになってから、ネットや本で頭痛治療について調べるようになったので、いろいろ知るようになってきました。世の中には頭痛で悩んでいる人がとても多いということや、いろんな種類の頭痛があるということです。日本でいうと約3,000万人の方が頭痛を感じているとのこと(実に4人に1人の割合です)。悩んでいるのが自分一人じゃないというだけでも安心できると思いませんか。自分だけだと思うと暗い気持ちになってしまいそうですが、仲間がいるだけで救われることあると思います。これからの頭痛のこと、その治療方法について調べたことを書いていこうと思います。

Posted by 頭痛治療をしたい君